ウクライナ政府関係者4名が日建を視察

2024年4月9日、ウクライナ政府関係者4名が日建を訪問されました。

本社工場では、日建の地雷除去分野における取り組みについて説明した後、地雷処理機の組立進捗状況をご確認いただきました。

昼食をはさんで、明野のトレーニングセンターへ移動し、地雷処理機のデモを視察いただきました。

視察では、ウクライナ政府関係者から、日建の地雷除去技術に対する高い評価をいただきました。また、今後ウクライナでの地雷除去事業における日建の協力について、具体的な意見交換が行われました。

日建は、今後もウクライナ政府との協力関係を強化し、ウクライナの地雷除去事業に貢献していきます。

 

2023年11月16日(木)、総合教育施設コミュニティーパーク(いこいの杜)にて、山梨高等学校1年生30名を対象に見学会及び体験講演会を行いました。

今回は地雷除去・平和構築を基本に、世界中にある環境問題・差別・貧困・人権問題といった課題についてSDGsを交えてお話させて頂きました。弊社が行うSDGs活動として、貧困や飢餓を無くす為に、「誰一人取り残さない」持続可能でよりよい社会の実現を目指す中で、技術教育の他、地雷原の復興としてインフラ整備及び農業開発の推進を行う等の一例を紹介させて頂きました。

また、「いこいの杜」がピースフイールドに認定されたましたので、ピースフイールドを紹介させて頂きました。
「ピースフィールド」とは1914年第一次世界大戦時、イギリス軍とドイツ軍がベルギー・フランダース地域を戦場に激しく戦闘を繰り返していた中、クリスマスの日に双方が休戦してサッカーをしながら平和である時間を楽しんだという伝説が今も受けつがれております。
この逸話のサッカーの舞台となったベルギー・フランダース地域を「ピースフィールド」とし、世界5大陸に62のスポーツ施設が認定されており、この「いこいの杜」が63番目となりました。

地雷除去活動において、模擬地雷原の体験や地雷除去機の体験乗車、模擬地雷の見学を行いました。
実際に地雷原での作業の大変さや地雷除去機を見て触れる事で地雷除去への理解が深まったと思います。

本講演会は、「モノづくりを通しての国際貢献」をテーマに行い、戦争や紛争での悲惨さ、「地雷」の危険性、命の大切さを「国際理解」の一助として心に留めて頂きました。
また学生自身の将来の展望を自ら考える材料に役立て、未来に向かって目的・目標意識を持って頂き、社会に貢献し世界で活躍できる人材となって頂けたらと思います。

2023年10月23日から28日の期間、「コロンビア人道地雷除去兵旅団」による地雷処理機オペレーター研修が、北杜市明野の「いこいの杜」で実施されました。この研修プログラムの主な焦点は、地雷除去機のメンテナンス実習と地雷除去機の構造への理解を深めることでした。

11月2日(木)、北杜市いこいの杜コミュニティーパークにて、韮崎市立韮崎北東小学校6年生の生徒約58名を対象に平和学習講演会を行いました。
韮崎北東小学校では、「世界の人々との共生」をテーマに、 6年生の総合的な学習の一環として教育に注力しております。

講演では、「モノづくりを通しての国際社会への貢献」をテーマに行い、
地雷除去機に触れる事でモノづくりの大切さや、実際に地雷原を想定した現場を見て、地雷を除去する方法にについて説明を行い、除去活動をしている除去員の厳しさも体感できたと思います。
実際に今も世界のどこかで起きている事実を生徒たちに知っていただくと共に、今こうして平和に暮らすことができることはとても尊いものであると感じてもらいたいと思います。

今回の講演会で感じた事は、「心の教育」として児童の豊かな心の成長の一助となり、高学年の児童が平和について考え、国際社会に生きる一員として、 どのように関わっていくかについて考えるきっかけになればと思います。

 10月27日(金)にいこいの杜コミュニティーパークにて北杜市立高根中学校の3学年生徒76名を対象に講演会を実施しました。
高根中学校の3年生では今回の学習を通じて、「国際理解、世界の中の日本について考えよう」という学習会を行っていると聞いております。今回のテーマは「ものづくりを通しての国際貢献、豊かで平和な大地への復興」と題して体験講演を行いました。世界における紛争、ウクライナ紛争やイスラエル・ガザの紛争によって地球環境が異変しているのではないかと思います。環境問題、食糧問題、水不足などの沢山の課題が山積しています。
平和について私たちが今何をやるべきか、一人ひとりが小さな事から考え行動する必要があるかと思います。
世界の現状に目を向け、自分たちの生き方を考える良いきっかけになったのではないでしょうか。

生徒の皆様から感想文を頂戴しました。
残り僅かな中学校生活において目的・目標意識を明確に持って生活していきたいと言った意見が寄せられました。
感想文では一人ひとりの思いが感じ取れました。ありがとうございました。

 

 

  • ・地雷除去のことだけでなく、国際協力のことなどもたくさん学ぶことができました。
  •  地雷に関することでは、約120ヵ国に1億もの地雷がうまっていること、
  •  600万個のうちの31万個しか取り除かれていないカンボジアのことについて、
  •  地雷を踏んだ人の40%は子供であることなど、衝撃的なことがいっぱいでした。
  •  地雷除去機の実際の大きさや作業のビデオを見てとても危険が伴うものを、
  •  人々を救いたいという気持ちで国際に貢献している人の活躍を知ることができて良かったです。
  •  また、明野のひまわりがカンボジアに送られたり日本各地の小学生や中学生が絵やスポーツで
  •  交流しているのを知って、自分の身近にそういう取り組みがあるのは良いなと思ったので
  •  いろいろ目を向けてみたいです。
  •  

・雨宮さんの話や地雷・地雷除去機を生で見て地雷の恐ろしさを感じた。
 パワーポイントの中に被害にあった子どもの写真があった。生々しい写真で現場のリアルな部分が知れた。
 あのような被害を出したくないという思いが雨宮さんは人一倍強いと思う。
 また、雨宮さんの話を聞き『何をやるべきか、何をしたいかわかっている人は強い、使命感と目標が
 人間の能力を最大限に高める』この言葉の深さを知った。
 実際に成功している人は絶対に目標を持っている。自分も普段の生活から目標を立てて生活したいと思った。
 最後にこのような経験をさせてくださった雨宮さんに感謝しかない。

 

 

・雨宮さんの講演を聞いて、楽しい雰囲気の中でも、真面目な話を聞いて、本当にやりたいことをやる大切さを知れた。
 これからは自分のやりたいことや、したいことをもっと考えて成功させられるように頑張りたいです。
 今まではしたいことをしていても中途半端に終わってしまっていたので、目標や、自分の中でのゴールを作って
 物事に取り組んでいきたいと思います。

 人々の思いが大きくなっていくと、いつか夢や願望が叶うんだと思った。
 残り少ない学校生活で何を学び、何をしていくかを明確にして生活していきたいと思いました。
 今回の公演を聞いて本当に良かったです。

 

 

・地雷のことは事前学習や道徳で雨宮さんのことを知っていたけど、実際に動画などを見て本当に恐ろしいものだなと思いました。
 私が特に印象に残っているのは、カンボジアの人の家が危険区域になっているにも関わらずその中に入っていく動画です。
 命の危険があり、怖いはずなのに、その状況にならざるを得ないことにびっくりしました。
 日本は地雷がなく平和だけど、世界中には地雷で苦しんでいる人がいっぱいいます。
 私がこうして安全に暮らせているのも当たり前ではないので、日々の生活を大切にして過ごしていきたいです。
 雨宮さんはカンボジアの人のために地雷除去をしていること、本当に格好いいなを思いました。

 

 

・雨宮さんは知恵と勇気を振り絞り危険な地雷除去をしていて、すごいと思いました。
 地雷は小さい子どもの命まで奪ってしまうとても怖いものなので、いつかなくなる日が来たらいいなと思いました。
 また地雷除去だけでなく、畑を作れるようにしたり、学校を作ったりして、
 新しい世代の人たちも生きることができるような取り組みをしていてすごく良いアイデアだなと思いました。
 私も雨宮さんのように国際貢献できる人になりたいです。
 そのために、今はしっかりと勉強をしたいです。

 

 

・事前の学習を通して、雨宮さんの活動やカンボジアなどの地雷が多く埋まっている地域の現状について知ってはいたが、
 今日実際に雨宮さんから話を聞いて、その深刻さ、残酷さをひしひしと感じた。
 地雷によって傷を負ったり、亡くなってしまった人々の写真を見て、雨宮さんが行っている活動の大切さや意義もわかったと思う。
 そんな雨宮さんが繰り返し話していた『知恵とアイデア』そして『使命感と目標』これらは雨宮さんを動かし、
 そして私たちのこれからを支えるうえでも大切なものであることを学べただけでも、今日の校外学習はとても意味のあるものになった。
 『何をやるべきか、何をしたいか』を見つけ、これから強く生きていくための糧としたい。

10月11日(水)、総合教育施設コミュニティーパークにて、相模原商工会を対象に講演会を行いました。

今回の講演会では、「モノづくりを通しての国際貢献」をテーマにお話させて頂きました。
日本国内では外国人労働者の増加と少子高齢化に伴う国内需要の減少により、グローバルビジネス化が進んでおります。
我が国が国際化時代に向けて発展する為にはどの様な人材を育成する必要があるのか、お話させて頂きました。
国際社会に求められる人材について考える良いきっかけになったのではないかと思います。
また地雷被災地の貧困な生活を送っている人々の状況のほか、SDGsについても世界中にある環境問題などの課題についてもお話をさせて頂きました。
トークセッションでは、「地雷除去は爆発しない方がよいのでは?」「なぜ対戦車地雷が爆発しても機材が壊れないのか?」など、
沢山のご質問を頂き、一つ一つ丁寧に回答させて頂きました。
これからのグローバル社会において、何をやるべきか、何をしたいか、目的・目標をもって考えて行かなければならないと思います。

北海道スマート林業EZOモデル協議主催「切株破砕の実証試験」を下川町にて行いました。

下草刈りの機械化には切株の破砕が必須であり、弊社の「ブラッシュクラッシャー」はその破砕性能において「海外メーカーにも負けない」と高い評価をいただきました。

ヴァンフォーレ甲府主催のサッカー教室をカンボジアで開催

Jリーグのヴァンフォーレ甲府と株式会社日建は、2023年8月27日から、カンボジアのプノンペンにてサッカー教室を開催しました。

このサッカー教室は、ヴァンフォーレ甲府と株式会社日建による国際交流事業の一環として実施されました。ヴァンフォーレ甲府からは、アカデミーの指導者、スタッフが参加し、現地の子供たち約200人にサッカーの技術や楽しさを教えました。

教室は、8月27日に首都プノンペンで、8月29日から8月30日にバッタンバン州で実施されました。

プノンペンでは、『カンボジア日本人会ソフトボール大会&懇親会2023』の中で行われた、サッカー教室に首都圏の子供たちを対象に、サッカーの基本的な技術やルールを学ぶ教室を開催しました。バッタンバン州で、MightyGirls、HandaAcademy 、SaltAcademyの3チームの皆さまと一緒にサッカー教室をさせて頂きました。

教室では、ボールの扱い方やパス、ドリブル、シュートなどの基本的な技術を学びました。また、ゲーム形式の練習も行い、子供たちは笑顔でサッカーを楽しみました。

このサッカー教室は、ヴァンフォーレ甲府と株式会社日建によって国際交流事業の一環として、2015年から開催され、今では多くの企業・団体に協賛いただき、これまでに、ラオス、カンボジア、タイ、ベトナムなど、東南アジアの複数の国で実施され、多くの子供たちから好評を得ています。

カンボジア地雷処理センター(CMAC)を訪問

8月25日、株式会社日建一行がカンボジア地雷処理センター(CMAC)を訪問し、カンボジアでの次期案件について話し合いが行なわれました。

7月29日、シャトレーゼにらさきの森にて、全体学習会・青少年講習会及び教育指導者地域研修会を行いました。

30日、北杜市のコミュニティーパークにおいて、平和学習会を行いました。

生徒80名、教職員20名を対象に「モノづくりを通しての国際貢献」をテーマに平和学習体験講演会を行いました。

今回は、相手の立場や環境を考えながらモノを作ることの大切さをお話させて頂きました。

その後、世界の平和を心から願う一人として小泉彩花さんに絵を描いて頂きましたので、コミュニティーパーク代表理事の雨宮と共に除幕式を行い、サインをして頂きました。

続いて、ピースフィールド内にて、各地域の代表8名が平和を願い、サッカーボール蹴り出すセレモニーを行いました。

また、1914年第1次世界大戦時のクリスマスの日に双方休戦しサッカーをしながら平和の時間を楽しんだピースフィールドの伝説があり、これを再現し、甲信越の生徒の代表80名がドイツ軍とイギリス軍に別れ、サッカーボールを蹴り、楽しみました。

地雷除去機の見学では、そのスケールの大きさに驚き、将来この様な平和構築機材に携わりたいという生徒が何人もおりました。

人を作らずしてモノは作れない。この体験講習を通じて人を育てる大切さを感じて頂けたのではないでしょうか。
人を思いやる心を持つことによって、人として社会に貢献できる人間に育って頂ければ幸いです。

山梨県JITスタジアムにてヴァンフォーレ甲府VSザスパクサツ群馬戦の国際フェスティバルに地雷除去機や草刈り機を出展し、また地雷探査などのゲームを催しました。
会場には大勢の家族が見学に訪れ、弊社の製品や地雷の現状について大変関心を持って頂けました。
ピースフイールドの絵を描いた小泉彩花さんにもサインを頂き、雨宮社長より記念品を贈呈しました。

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