いこいの杜にウクライナ地雷処理チーム訪問

1月24日、北杜市にある「いこいの杜コミュニティパーク」にウクライナ国の地雷処理担当機関である非常事態庁の職員9名が、JICA主催の地雷撤去のための研修の一環として訪問されました。

まずはじめに、弊社社長雨宮誠から日建についての会社説明を行い、次に会長の雨宮清からこれまでの地雷除去活動についての説明を行いました。また、会場では明野保育園の園児による歓迎の歌の披露もありました。次に屋外に出て雨宮清が、実際に地雷除去機を操縦して性能を確認していただきました。また、ウクライナ国の地雷処理担当者の方にも試乗して頂き「訓練が必要だが、この地雷除去機は作業の時間短縮に効果が期待できる。」と期待の言葉もいただきました。

12月18日、ヴァンフォーレ主催の「大人のサッカー大会」がいこいの杜で開催されました
230名23チームが参加し、弊社からも1チーム参加しました。
また、家族で参加する人も多く、楽しいひと時を過ごしていただけたと思います。サッカーを通じて色々なチームと交流することができました。

ありがとうございました。

11月から実施していた、山梨県建設事業協会主催の小学校1年生を対象とした社会貢献活動「自動車くらべ」が12月7日で最終日となりました。学校の教科書に基づき、重機のお話や、実際の重機に乗る体験などをしていただきました。
オペレーターさんの華麗な運転を見て、子供たちも喜んでいました。

本記事に出ている機械が気になる方は「お問い合わせ」からお気軽にご連絡ください。

また、機械の詳細につきましては↓のリンクからもご確認いただけます。

カンボジア王国地雷除去30周年式典に参加

日建のパートナーであるカンボジア地雷除去センター(Cambodian Mine Action Centre, 通称CMAC)から招待され、11月22日、首都プノンペンで開催された、「カンボジア王国地雷除去30周年式典」に参加しました。会場には弊社の地雷除去機が展示されており、あらためてCMACと日建とのパートナーシップが深いものであることを実感するとともに、CMAC旧友との再会を喜びあいました。

バッタンバン州西部の地雷原視察

11月28日、ヴァンフォーレ甲府の皆さんとバッタンバン州西部のサムロ地区にある地雷原を視察しました。ここでは日建のパートナーであるカンボジア地雷除去センター(Cambodian Mine Action Centre、通称CMAC)が対人地雷の除去を実施している場所で、弊社の地雷除去機と地雷探知犬を使って作業している場所です。戦時中に多くの地雷が埋設されたタイ国境にほど近いこの場所では、まだまだ地雷が残っており、人々の生活を脅かしています。

地雷探知ネズミで地雷除去に貢献するAPOPO

2022年11月29日、カンボジアは観光地としても有名なシェムリアップに事務所がある地雷除去NGOのAPOPOを訪問しました。APOPOはアフリカをはじめカンボジアなどでアフリカオニネズミを使うという独自な手法で地雷除去をしている団体です。

ちなみに地雷探知ネズミは通称「ヒーローラッツ」と呼ばれています。

ヒーローラッツはその鋭敏な嗅覚によってわずかな爆薬(TNT)の匂いをかぎ分けることできます。APOPOはカンボジア地雷除去センター(CMAC)と協力し、対人地雷除去の効率化に取り組んでいます。

日建の灌木伐採機(M307-V16)により植生伐採が行われ、その後にヒーローラッツが地雷探知をするという協業が功を奏し、対人地雷除去の効率化と安全性向上につながっているということです。

CMAC博物館

11月29日、ヴァンフォーレ甲府の皆さんとカンボジア地雷除去センターの博物館を訪問しました。CMAC博物館では、どうしてカンボジアが地雷や不発弾により汚染されてしまったのかという歴史とともに、これまでの30年にわたる地雷除去、不発弾除去の取り組みについて学ぶことができます。ベトナム戦争にはじまり、クメールルージュ時代の内戦などが学べるパネルをはじめ、対人地雷や対戦車地雷、砲弾、クラスター爆弾の模型が展示されており迫力があります。

アンコールタイガーFCアカデミー視察

11月30日、ヴァンフォーレ甲府の皆さんとシェムリアップに本拠地を置くプロサッカーチーム、アンコールタイガーFCのアカデミーを視察しました。カンボジアのサッカーといえば元日本代表の本田圭佑さんが代表チームの監督を務めるなど、サッカーにおいてカンボジアと日本のつながりが強くなっていますが、アンコールタイガーFCのオーナーも日本人。そんなことがあり、ヴァンフォーレ甲府による同チームのアカデミー視察と交流会が実現しました。アンコールタイガーFCのアカデミー選手からの質問を、ヴァンフォーレのトッププロ4名が答えるなど、貴重なプロとアマチュアの交流が行われました。

平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

弊社では、誠に勝手ながら下記日程を年末年始休業とさせていただきます。

 

2022年12月30日~2023年1月5日

 

休業期間中、大変ご迷惑おかけいたしますが何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

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11月22日(火)、北杜市いこいの杜コミュニティーパークにて、5年生の児童24名を対象に体験講演会を行いました。

 

今回の講演では、「モノづくりを通しての国際社会への貢献」をテーマに行いました。

実際に地雷が爆発する映像や、地雷被害の映像等を見て、地雷の恐ろしさを感じ取れたのではないかと思います。

模擬地雷原の体験では手作業による地雷除去の大変さを体験して頂き、実際の地雷除去機にも触れる事で、今回のテーマについて体感もして頂けたと思います。

また児童たちからは積極的な意見や質問が飛び交い、国際社会の一員として、今後平和について考える良いきっかけになって頂ければ幸いです。

いこいの杜コミュニティーパークにはアスレチック施設もありますので、最後に児童たち皆で伸び伸びと体を動かし、楽しんでおりました。

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2022年11月16日(水)、総合教育施設コミュニティーパークにて、1年生の学生30名を対象に見学会及び体験講演会を行いました。
今回は地雷除去・平和構築を基本にSDGsをについてお話させて頂きました。

SDGs(持続可能な開発目標)は「誰一人取り残さない」持続可能でよりよい社会の実現を目指す世界共通の目標です。

弊社が行うSDGs活動としては、貧困や飢餓を無くす事為に、地雷原の復興としてインフラ整備及び農業開発の推進を行う等の一例を紹介させて頂きました。

 

本講演会は、「モノづくりを通しての国際貢献」をテーマに行い、戦争や紛争での悲惨さ、
「地雷」の危険性、命の大切さを「国際理解」の一助として心に留めて頂きました。

地雷除去活動において、模擬地雷原の体験や地雷除去機の体験乗車、模擬地雷の見学を行いました。

SDGsの1~17項目の持続可能な開発目標について、実例を元に皆さんの理解が深まったと思います。
また学生自身の将来の展望を自ら考える材料に役立て、未来に向かって目的・目標意識を持って頂き、
社会に貢献し世界で活躍できる人材となって頂けたらと思います。

2022年10月28日(金)、北杜市いこいの杜コミュニティーパークにて、北杜市立高根中学校の3学年76名を対象に講演会を行いました。
今回は「国際理解と国際貢献」をテーマに、世の中にある様々な出来事について具体例をあげて説明させて頂きました。
悲惨な状況の中でも生き延びている人々の状況、どんなに貧しくても人として生きる力を持つ大切さ、また平和とは何か、人の幸せとは何か、などをお話させて頂きました。
地雷の被害や貧困問題など、今でも世界のどこかで起きている事を知って頂くと共に、
今こうして平和に暮らすことが出来る事はとても尊いものであると感じてもらえたのではないかと思います。
平和とは何か、地雷の被害・戦争の被害をどうすればなくす事ができるのかを考える一助になれば幸いです。
体験講演会では地雷除去活動において、模擬地雷原の体験や地雷除去機の体験乗車、模擬地雷の見学を行いました。
地雷を除去すると共に、その地域の復興へのあり方について、そして「モノづくりを通しての国際貢献」についても説明させて頂きました。

講演を聞いて頂いた皆さんの感想

・「何をやるべきか、何をしたいか分かっている人は強い」という雨宮さんの言葉は、まさにその通りだと思いました。これからは何をしたいか、目的意識を持って取り組もうと思います。そして、想像力、知恵、アイディアのある人間になりたいです。

・私が今回、雨宮さんのお話を聞いて地雷について学ぶなかで、自分にできることは地雷について知らない人たちに、今度は自分が地雷について怖さなどを教え、戦争をしないように伝えていきたいです。

・僕は今まで地雷について考えたとはありませんでした。ですが、今回の講演で雨宮さんに地雷によって苦しい思いをしている人々、人生において大切なことについて学ぶことができました。今回学んだことをこれから自分たちが作る未来、自分の人生に生かしていきたいと思います。

・雨宮さんが「知恵、アイデアを出せる人間になる」と言っていましたが、それまでの地雷除去機開発のお話や、地雷除去活動のお話を聞いてからこの言葉について考えると、それまでの努力や経験が大切なんだと思いました。

・今回の講演を経験し、今まで頭では「地雷」というものがあると理解していても実際に地雷が爆発する様子やそれによって人が負傷している様子を見ると、こんなものが本当に世界にあるのかと目を疑ってしまうこともあった。雨宮さんも言っていたように想像力を持ってこれからいろいろなことを経験できればと思った。

・雨宮さんの座右の銘である「技術者はモノづくりの挑戦者であり、技術の根源はモノづくりと人づくりにある」という言葉にとても納得しました。人材育成を大切にしていくという雨宮さんの考えが多くの人を助けているのだと思いました。

10月21日(金)、北杜市いこいの杜コミュニティーパークにて、6年生の生徒61名と保護者を対象に体験講演会を行いました。
今回の講演会は、児童の豊かな心の育成を目指す目的として「心の教育授業」の一環とし、
6年生の総合的な教育として、平和教育、ものづくりの知識を深めることを内容としました。
講演では、「モノづくりを通しての国際貢献」と「人づくり・モノづくり」について話を行い、
実際に地雷が爆発する映像や、地雷被害の映像等を見て、地雷の恐ろしさを感じ取れたのではないかと思います。

模擬地雷原の体験では、樹木や雑草の生い茂る中、地雷原を探求する事の難しさを実感できたと思います。また実際の地雷除去機に触れ、その大きさに感動している様子でした。

 

今回の体験講演の内容を通じて、今こうして平和に暮らす事が出来ることは、とても尊いものであると感じてもらいたい。6年生の児童が平和について考え、そして命の尊さを学び、「心の教育」として児童の皆さんが「命」について考えるきっかけになればと思います。

 

講演を聞いていただいた皆さんの感想

 ・今回はお忙しい中、地雷除去機について教えていただきありがとうございました。今回のお話しを聞き、地雷の怖さがよく分かりました。地雷の被害にあう人の40%が子供だと聞き、命の大切さを改めて考えました。改めて、今回はありがとうございました。大きな成長ができました。

 ・雨宮さんが言っていた、「何をすべきか、何をしたいかわかっている人は強い。」という話を聞き、私はしっかり目的をもち、しんねんをもち、未来をもって、未来を信じて、自分で未来を創造する!そのためにもいつも感謝を忘れない!今日は本当にありがとうございました。

・今回は、お忙しい中「地雷除去」の事を教えて下さりありがとうございました。

今回の講演で1番心に残ったのは、「地雷」は人をケガさせる道具ということです。まさに「生かさず殺さず」でした。でも日建さんは、そのような道具を除去する機械をつくっていて、そういう機械がもっともっと増えたら、世界が平和になると思いました。

 ・今回のお話を聞いて、私は雨宮さんのような、多くの人を助けるものを作れる人になりたいと改めて思いました。地雷について、詳しくはありませんでしたが、お話を聴いていく中で「人を生かしたまま苦しませる」というところが特におそろしいと感じました。だからこそ、地雷と戦う雨宮さんはすごいなと思いました。私も、雨宮さんが教えてくれた「ちえとアイデア」を忘れずに人を助けられるものを作りたいなと思います。

 ・雨宮さんの話を聞いて、地雷の恐ろしさと、苦労を知りました。地雷は人にけがを負わせるものであり、不幸にしてしまう恐ろしいものです。地雷除去機は、沢山の人の命を救っているすばらしい機会だと思いました。人々の笑顔を取り戻し、一人でも多くの命を救いたい、そんな思いが詰まっているのを感じました。

・雨宮さんの「死ぬまで地雷の仕事をしたい」という言葉に心をゆさぶられました。私もしょうらい、みんなの為に動ける人になりたいです。本当にありがとうございました。

北杜市立高根東小学校にて見学会及び体験講演会を実施

9月27日(火)、総合教育施設コミュニティーパークにて、6年生の生徒43名を対象に見学会及び体験講演会を行いました。
今回の体験講演会は、「モノづくりを通しての国際貢献」に伴い平和学習をテーマに、 6年生の学習の一環として、国際理解教育、平和教育、ものづくりの知識を深めることを目的としました。
見学会では、出版された平和学習教科書や地雷のモデルを手に取り、また被弾した運転席やアタッチメントを見て、地雷の恐ろしさを感じて頂けたと思います。
また実際に機械に触れ、運転席に昇り、その大きさに感動している様子でした。
講演では実際に地雷が爆発する映像や、地雷被害の現状等、実際に今も世界のどこかで起きている事を知り、 今こうして平和に暮らす事ができることはとても尊いものであると感じてもらいたい。
高学年の児童が平和について考え、国際社会に生きる一員として、 どのように関わっていくかについて考えるきっかけになればと思います。
最後にコミュニティーパーク内にある公園やアスレチックなどで運動を楽しんでいる様子でした。

 

生徒からの感想

  • 雨宮さんが地雷処理だけでなく学校を作り、その地域を豊かにする活動しているのにも驚きました。「技術者はモノづくりの挑戦者であり、技術の根源はモノづくり人づくりにある」という言葉に納得しました。
  • 今回の講演に際し、地雷をふんだアフリカ象の本を思い出した。カンボジアなどに地雷が埋まっていて、今こうしてふつうに歩けることがとても幸せだと改めて感じました。
  • 今回の講演を聞き、考えさせられたことは世界の様々な場所に地雷が埋まっていてそこに暮らす人たちを脅かしている。雨宮さんのような人が世界を少しずつ救ってくれてありがたいと思った。
  • 雨宮さんみたいに地雷除去機を作って、地雷を取り除いてみんなを助けている人はすごいなと思いました。
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